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zoom RSS 月にいるうさぎさんのおはなし

<<   作成日時 : 2006/09/08 21:39   >>

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9/8は満月だそうです
十五夜「中秋の名月」は今年は10月の6日だそうで、それを考えるとネタ的にちと早いかという気もするのですけれど、テンプレつながりで思いついたので書いちゃうのでした。

* * *

むかーし、むかし。
広い森の中に、三匹の動物が住んでいました。
金色のふさふさした尻尾を持つかしこい狐と、良く気が付くはしっこい猿と、少し臆病だけどとてもやさしい兎です。
三匹は、むかしは人間だったのですが、それぞれ、悪い事をしたので、動物になってしまったのです。
善い事をしたらまた人間に戻れるのだと思って、三匹は善い事をたくさん、たくさんしていました。

ある日、森に一人のおじいさんが迷い込んできました。
おじいさんは三匹の目の前で倒れてしまいました。
三匹の動物は一生懸命におじいさんの世話をしました。
猿は木に登り、おいしい木の実をとってきました。
狐は川で魚を取ってきました。
でも、兎は木にも登れないし、魚を取る事も出来ません。
兎は、何も出来ない自分が、とてもとても悲しかったので、
「わたしを焼いて食べてください」
と、焚き火の中に飛び込んで、焼け死にました。
おじいさんはそれを見て元の姿に戻りました。
おじいさんは偉い神様だったのです。
神様はいいました。
「お前達、三匹の動物はとても慈悲深い行いをしたので、人の姿に戻してやろう。だが、兎は死んでしまったから、代わりに月に置いてやろう」

* * *

今昔物語集にそんなお話が載っているそうです。
‥‥若干捏造も含みますが(マテ。
サイトによっては「黒コゲになった兎を神様が月に〜」ってなってるんですが、食べられるために焼け死んだ兎が、相手が神様で、食べる必要も無いのにだまされて、食べられもせずにこげたっていうのが残酷だなあと(焼け死ぬまではいいんかい)。
食べ物を粗末にするのはいけないと思うのですよ!例え神様でも!(力説。


虹の橋・千の風になって(月のうさぎを偲ぶ会)

‥‥ヒロシくんがURL欄で紹介してたフラッシュに少し似ているかも。
(本当は「原則として、お客様自身が作成したホームページのURLの登録をお願いします。上記以外のURLを記載する場合は、事前にリンク先ページの管理者から許可を受けてください。」なんだけどねー(笑
(pya!は「このサイトへのリンクはどのページに対しても自由です。」だから良いのだと思う(´・ω・`))


月の満ち欠けと人の命は密接な関係がある、なんて、よく言いますよね。
満ち欠けする様子は、確かに人が生まれてきたり死んでいったりするのに似ているのかも知れません。

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