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zoom RSS Ricordare:La traviata nella notte buia

<<   作成日時 : 2007/09/16 15:57   >>

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※トラヴィアータ
 色々と新しい試みに挑戦したシリーズでした。
 理想のルートを逃したのは第一話です。第一話で荒くれ者の捕縛が完了していれば、第二話から違う依頼人が登場する予定でした。
 心情を書き添えてくださり有難う御座います。愛染としては、調査よりも心情重視なくらいで構わないと考えておりました。
 特に今回は「重要では無い人物にも出来る限り名前を与える」など自由度を高めています。正解から遠ざかり易くなると言う難点もあったかと思いますが、楽しんで頂けていましたら幸いです。
 彼女はすべてを愛していたのだと思います。
 ただ、彼らが求めたのはその愛では無かったと言うだけの話です。
 でも彼のことが飛び切り気に入っていたのも真実でした。既に参加者様の想いはプレイングに篭めてくださったかと思っております。有難う御座いました。

(愛染ますた、雑記より)

【暗夜のトラヴィアータ】赤椿のアントニ

祭りの夜に殺された、美しい赤毛の女性。
彼女はトラヴィアータ、舞を、微笑を、言葉を、そして一夜の恋を売る女性。
彼女の雇い主は「犯人を生け捕りに」と所望した。


シリーズ途中参加でした。
なぜなら第一話の時点では予約順位が笑える事になっていたからです。
フラグが第一話の時点で折れちゃってたら、あちし、何が出来たのでしょう(´・ω・`)
それでも出来ることは頑張ってみた積もりです。

推理と言うことに関しては私はどーしよーもなくダメです。
左脳、死んでます。
テレビとかで推理もの見る時はキャスティングとかでコイツ犯人だなと思います。
直感です。
テレビよりもう少し凝った推理ものでは、そういうわけなので往々にして外しますOTL

彼女の死に顔が優しく微笑んでいたから、物取りや何かが犯人ではない、と思った。
殺されても笑えるほど愛しく思ってる相手。
そんな気がしたのは、私もあの祭りの夜に「殺して」って言葉を吐いたから。
私も白い椿を身につけていた。

前回の「苦衷のフランク」で、犯人と思われる人、カテリーヌさんの恋人らしい人が登場。
今回はその人を追い詰め、犯人なら捕らえるという事になりました。
ちなみに私はその人ではなく別件の盗賊を犯人に仕立て上げると言う鬼畜案支持でした(笑。
正義的・道義的にはすこぶる拙いです(笑。
‥‥でもね、彼女を悲しませたくなかった。

罪は罪だから償えと言う。
‥‥償うって何でしょう?
私は昔、助けるべき一般人を死なせてしまってる。
そこから始まって、依頼を共にした冒険者の人も、いざとなったら自分の身を犠牲にするだろうことはわかっていながらその人以外のことを優先して死なせたし、琥珀の寵姫にしたって、助けたかったけど叶わなかった。
数を上げれば切りがなくて、でも私は生きている。
多分、償う為に。
生きながらさらに罪の数を重ねていっている気もするけど、とにかく生きてる。
‥‥だから、生きている私は、他人に「償いの為に死ね」とは言えません。
心にヒビや欠けを抱いたまま生きるのは、死ぬより辛い。

依頼人の様子を見て、恐らくこの人も「罪のない」ごろつきを犯人として見せしめの為に殺すのを望んでいるのだろうなあとは思ってた。
きっとね、熱狂的に殺されるよ。
一人一粒の石を、死ぬまで投げられるよ。血まみれになって、痛みに溢れて死なないといけない。
彼女を愛してたぶんだけ、彼女を殺したヤツは憎むべきやつだから、この街の人にとって。
‥‥例えば琥珀の寵姫が罪人だとウェヌス女王が公言しなかったら、彼女を殺した冒険者は永久に憎まれたでしょうね。公言したいまだって、憎しみは残っているはずだから。

その立場に、アントニさんを置くことが本当に正しいのか?って。
正義的には「正しい」事なんだと思う。
でも私、正義の使者じゃないし。
そういう、「無実の」人間を犯人に仕立て上げることで、アントニさんは救われないけど、町の人は救われる。
愛する人を失ったロマーノさんや、依頼人のフランクさんも。
それは罪を犯すことだけど、私はそれもありかなあって思ってた。この手を汚すことで誰かが救われるなら、悪いことじゃないと思う。
‥‥思ってたのが私だけだったから実行できなかったけど(笑。
シリーズ途中参加だし。
言うべきことは言ったと考えてるし、それで他の人が変わらなかったんだから、仕方ない。
自分の言葉の力不足。
一人でやってのけるほど流石に肝が据わってません。
私に出来たのは精々チェリンさんから彼が恋人じゃないって言質を貰ってくるくらい。
もしかしたらそれで彼を犯人と言う立場から移動させられるかなあとも思ったんだけど、本人が認めてしまったのではもはやどうしようもない。
そういう意味で、「やっぱり彼を助けたい」と途中で発言された方がすごいなあと思いました。

色々、予想と違ってたことも当然のように沢山有りました。
例えばフランクさんは短剣の出自を知らなかった。
これ、私は知ってるんじゃないかなと感じて居て。
言葉のちょっとした使い方からの直感でしたが、見事に外れた形です(´・ω・`)
‥‥まあ知ってようと知ってまいと大勢に影響なかったという落ちなのでしたが(´・ω・`)
愛されてる自分を演出したかった、とか、理由は探せばきっと出てくるんだろうけど、それで誰かを助けられるんでなかったらただの好奇心。猫を殺すだけ。

逆に予想通りだったのは
「彼女が居ないのに、僕は如何すれば幸せになれるんでしょうか」
 想わず居ることの方が苦しいのに、何に幸せを見出せば良いのか。

 ねえ、最後のお願いよ。
 どうか貴方も幸せになって。


> 楽風の・ニューラ(a00126) 2007年09月08日 07時
「‥‥あなたは幸せになって」が最期の願いなら、きっと「どうすれば良いのかわからない」だろうなあ。なんて。


むしろビビった。
‥‥そういう、判ってたのに、役に立てなかったなあって。
悔しい気持ちにはならないんだけど、やるせない。


カテリーヌさんは幸せに死ねたのね。
‥‥少し、羨ましい。
私は殺されもせずにまだ生きてる。


リプレイ読了後に思った。
アントニさんに、してあげられたかもしれなかったことは、彼女が「殺して欲しい」と願った言葉が、その通りの意味ではなかったと教えることだったのでしょうか。
教えたら教えたで残酷な結末になっていたのかもしれませんが。

‥‥もしくは、それこそ「後の祭り」‥‥ですか。


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