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zoom RSS 業務メモ・6日目

<<   作成日時 : 2007/07/28 21:50   >>

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神は言われた。
 「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」
 そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。神は言われた。
 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
神は御自分にかたどって人を創造された。
 神にかたどって創造された。
 男と女に創造された。
神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。
地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」そのようになった。
神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。

(創世記)

そしてドラゴン特務の六日目は。

!死の行軍6日目!

●選択肢1:ドラゴンの力を受け入れる
 ドラグナー若しくはドラゴンになり、生き延びることが出来るでしょう。本人のレベルと、力を欲する心の強さが、どちらになるのかを決定します。
 但しドラゴンになると、ドラゴンロードの命令に背くことが出来なくなります。

●選択肢2:ドラゴンの力を受け入れない
 受け入れられなかったドラゴンの力は暴走し、力を拒んだ者の四肢を引き裂こうとするでしょう。
 弱い心では、この痛みに屈してドラゴンの力を受け入れてしまうかもしれません(この場合は選択に関わらず、「選択肢1:ドラゴンの力を受け入れた」場合と同じ結果になります)。
 ドラゴンの力に屈しないよう、その覚悟をプレイングで指定してください。

■締め切り:7月29日(日)0時59分
■行動内容は200文字以内に纏めてください。
■必ずしも全員が描写されるとは限りません。
■業務に参加した護衛士は、行動次第で重傷・死亡を負うことがあります。

※今回の特別業務は、行動内容に関して他者と相談することが出来ません。

 1. ドラゴンの力を受け入れる
   (0)
 2. ドラゴンの力を受け入れない


ぶっちゃけ。
拒否するのは多分、私にとってはハナクソほじるより容易いこと。
女は子どもを産み育てることができる。
ドラゴンは?
あれが産むのは混沌、破壊、悲鳴。
喉が渇いていないのに無理に水を飲めと言われても飲めませんでしょう。
ましてやそれが泥水じゃ、ね?
ドラゴンは歌えるの?ハープを弾けるの?
ドラゴンは泣いている子の頭を撫でて上げられる?

できないのなら、そんなもの力でもなんでもない。



……だから本来迷う必要はないんだけど。

その先を見たときに、ロードが私たちの居場所を知った今、魂の石奪還にドラゴンを寄越すことは目に見えて居て。
まあそうでなくても誰かがドラゴンになる危険も、ないわけじゃないし(笑。

ドラグナーならロードの命令に従わなくて済むのかとも考えたけど、レベルと心の強さで決まるとかいう話だし、好きに選べるようなものではないでしょう。
それでドラゴンになったらやっぱりアウトなんですしね。

ザウスの時には全員拒否をしたんだし、それ考えたら今回も全員拒否するのが天秤として正しいあり方なのかもしれないけど。
それにもし、私の考えてることが正しかったとしても、人間でなくなった私は、色んなものをなくしてしまう。
私の好きな音楽も、
懐かしいひとたちも、
帰りたい温もりも、

全部、遠くなる。



誰もドラゴンにもドラグナーにもならなかった場合、今度押し寄せてくるだろうドラゴンの群れにどうやって対処すればいいんだろう。
「受け入れられなかったドラゴンの力は暴走し、力を拒んだ者の四肢を引き裂こうとするでしょう。」
……たぶん、実際に手足がもげることはなくて、痛みだけなんじゃないかな、と思う。
痛みだけ、って言っても、痛いのって辛いです。



誰かがドラゴンになったらやっぱりアウトだと思う。
それともロードは虚無に屈しなかった人間に興味を持つかな?
それだったらすぐに仲間だった人間を殺せって命令はしないだろうけど。
……なんて、楽観的に過ぎるね、いつも私は。


ドラグナーになっても、ロードの支配から逃れられないのなら同じことだけど。
でも、今まで会ったドラグナーが全てロードに従順だったわけじゃない。
希望的観測でしかないかもしれないけど、でも可能性は有ると思う。
だとしても、ドラグナーになってどの位皆を助けられるか判らない。
うまく出来ても、私は外にはきっと行けないだろうし。

もしいいことが有るとすれば、今後ドラゴンになりたいって思った冒険者がいるときに、見せしめにはなるかも知れない、かな。
ああ、でもそれは理由としては弱いなあ。
人の欲なんて限りないから、「自分はもっとうまくやれる」って思われちゃうかも。


だけど、全滅しちゃったら、誰も帰れなかったら、それは最悪なんだ。
魂の石の存在。
この世界で霊視を行った霊査士は、今生きている人間の中で一番ドラゴン界の情報を持っている。
最悪でもその二つは外に送り届けなくちゃいけない。
それが特務のお仕事だから。
この方法は最悪を回避できるんだろうか。
今までみたいに、一人いなくなることで、皆は帰れるんだろうか。




ああ、帰りたいなあ。
豆の入ったミネストローネ。
クロテッドクリームをたっぷり塗った焼きたてのスコーンと、香りのいい紅茶。
干したお布団のお日様のにおい。
夕暮れの風の涼しさ。
咲いたばかりの花に顔を近づけて柔らかな香りを胸いっぱいに吸い込む。
ふわふわのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる手触り。
深い色のサファイアのきらめき。
突然降ってきた雨は空からのサプライズプレゼント。
見えないところで支えてくれた親しい人たちの、確かな温かい気持ち。
「帰って来い」って言い切ってくれた言葉。

この世は美しいものに満ちているよ。


守りたいなあ。

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