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zoom RSS 一人反省会@ミュントス御前試合

<<   作成日時 : 2008/05/09 00:21   >>

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自分が面白い、と感じる事は大切なのだと思う。
他人を楽しませるのに、面白いと言う感覚が分からなくて、どうやって楽しませるのだろう。
面白いと感じる事が出来ずに楽しませようと言うのは、味覚を喪った人が料理を作る様なものなのではないか。
勿論世の中には聴覚を失してなお素晴らしい楽曲を生み出したベートーベンのような例もあるわけだけれど、それは凡人の技ではないのだし。
だから、まず自分が楽しむ、面白がると言う事は兎も角大事なのだ。
 
その後に、そのおもしろさが他人と共有できるものなのか、と言う問題が生じてくる。
自分は楽しいけど別の人は楽しく無い。
例えばのび太をいじめるジャイアンのようなものか。
いじめて居る方は楽しくとも、いじめられている方は楽しいはずがない。
感覚の共有、或いは歩み寄り。
言い換えれば想像力か。
 
自分にそれがあるのか、かなり疑問。
悲しいことに。
 
>プレイング

「見せる為に戦う」のはかつて琥珀の寵姫の城で行った事があります。そして同じ同盟の冒険者と刃を向けあった事も。
そのせいでしょうか、懐かしさすら覚えます、ミュントスは初めてだと言うのに。
彼を殺した人たちは、ここから来たのですね。
そんな思惑は鎧の下に仕舞っておいて、先ずはデスバリア卿へ深々とお辞儀を。


【矛】チーム後衛

楽風のニューラ、瓦礫に血花を咲かせましょう。


万貫く矛は在り得ず一も通さぬ盾もまた無しですが
少なくとも亀を殺すのに甲羅を割るより首を切った方が早いと思うので
相手の回復手を潰すのがセオリー、今回は体力に劣るエンジェルさんですしそこが狙い目と見ました。
故に普段遣いの術手袋でなくフレイルを使い、基本的にはガッツソングでの回復専念、仲間の体力が7割を切らないようキープしつつ(演出は邪魔しない
【矛】で他に敵後衛への攻撃があった時のみサンダークラッシュで同時に攻撃、コンビネーション狙いで一気に落としたい
ただし相手が既に負傷以下の体力ならやらず

逆に私が集中攻撃喰らいそうなら逆ギレっぽく遠慮なくサンクラを手近な医術士さんにぶっ放します
また余り早期決着では依頼の趣旨を果たせませんがだらけた長丁場も拙いのでその場合もサンクラで医術士潰しに走ります

自分の手番に回復の必要がなく、敵後衛への攻撃もない場合は眠りの歌を紡ぎあわよくば敵連携を崩せるように
一瞬なりとも意識を飛ばせば集中も乱れようと言うものです




相談の場で決まったこと。
まずチーム分け。
面子を見ててひょいと私が出した、(重騎士×2+医術士×2:それ以外)と言う分け方が、通りました。
傍目から見たら確かに面白いんじゃないかと思うのです。
鉄壁に万全の回復。
攻め手の方は狂戦士さんに邪竜さんと、体・心の二大火力が揃い、またトリッキーな攻撃手として忍びの方がありました。
矛盾の故事の如く、攻守の専門家としての色分け。
が、多分今回一番トリッキーだったのは私だったような気がします。


吟遊アビは「心」アビが多いのですね。
凱歌にせよファナティックにせよ、心アビです。
ですから、私もいつもは術手袋使いっぱなし。
DG潜る時も大抵ニードルスピア+凱歌の構成。
……ファナティック詰むほどCPの余裕がないのです。召喚獣がピラーだから。

その吟遊アビの中で唯一「体」判定なのが、ガッツソング。
体判定で、回復アビなので、武器はごっつい剣だの棍棒だの、体値の高い武器が有利なわけで、そうすると吟遊の装備できる武器って体値の高いものが余りありませんから、大抵は吟遊が使うのではなく、前衛の人が補助的に使うことが多いアビといえましょう。

今回防壁タイプを相手取ると言うことで、長期戦になればなるほど此方は不利になるのではないかと感じました。
と言う事は火力を集中させて各個撃破していく必要があるのだろうと。
ただし、向こうの前衛の攻撃も此方は受けるわけで、かつ、前衛の体力を削ってもはなっから回復してしまうであろう事も目に見えている。
ならばどうするか。
回復させなければいいわけです。
魅了の歌やら、放蕩の香りでアンチヒールのバッドステータスを先方に与えると言う手もありましたが、向こうヘブンズフィールド張ると言う話でしたし、そうなるとバステにかけても早く回復してしまうので勿体無い。
私の召喚獣が蛇でしたらバステを回復させにくくする効果があるのですが、そうではありませんから。
一応此方で忍びさんがトラップフィールドで場の書き換えを計ることになってはいたのですが、それも必ず張替えが成功する保障はなし。
ならば不確定な要素に頼るよりはもう少しわかりやすい手段をとろうと。
つまり、攻撃あるのみ。

相手の医術士さんはお二方ともエンジェルさんでした。
ということは、体力において少々劣る種族であり、狙い目はそこにあるのだろうと感じました。
体攻撃で、後列から届くアビは幾つかありますが、なるべく火力として通じるものをと考えた結果、選んだのがサンダークラッシュでした。
このアビは闘技場で猛威を振るって居る凶悪なアビで、追撃効果を持っています。
追撃効果というのは「攻撃が命中したら、あなたは幸運度チェックを行い、成功したらあなたのレベルと同じだけのダメージを相手に追加で与え、再度幸運度チェックを行います。幸運度チェックに成功する限り、永遠にダメージを与え続けます。」
ずっと俺のターン!を地で出来るアビと言うことですね。

まー本家前衛の武人さんやらが使うととっくにライフはゼロよー!ということになるでしょうし、今回は闘技場のように『この中で受けた傷は、外に出ると全て回復する』という便利かつ不可思議なる力は存在しませんので、一発重傷やら死亡やらもありますし、それで他の御前試合依頼参加者さんの間ですとサンクラを禁じ手として封印しているようなのですが、あえて自分は禁を破ってみました。
だってそれくらいしないと勝てない相手だもん。
一応DGでサンクラ活性化して雑魚相手に使ってみたのですが、大体追撃の回数は0〜2回。多いと6回まで回ったことも1,2回はありましたが、先方の医術士さんのHPが800程度、6回回ったとして88×6=528ですか、それに武器(フレイル二刀流=現状で吟遊が装備出来るもっとも体攻撃値の高い武器)が220で、全部足しても

だいじょぶ死なない(`・ω・´)。

と言うかむしろ足りない(´・ω・`)。

……と、判断した次第です。

まあ実際の所本当に運次第なので、10回でも20回でも追撃が決まる事もありえないわけでは無いのですけれど、それは机上の空論とか取らぬタヌキの皮算用とか言うものなのではないかなあと。
期待値とか、数学の小難しい所は分からないんですけども。
本家の武人さんなんかはアビの回数も多いし、私よりずっと強い武器を使えるわけだから今回の依頼でやるのは確かにそぐわないだろうけど、吟遊と言う職、尚且つステータスがフラットタイプの自分だから出来た作戦かなーとか、思ってみたりします。
ちなみにフレイル二刀流を作ったのはかなり前。
多分コルドフリード出発直前辺りに、はなむけ的に一緒に闘技場に出たのですが、散々サンクラに痛い思いさせられてきたので、ならいっそこっちが使ってやれと、作ってみたもの。
それっきり日の目も見ずじまいでしたが、今回こんな形で発掘・再利用できてエコロジー(財布的な意味で。

懸念は向こうが逆にバステ攻撃を掛けて来たときに私が凱歌を持ってないので不利が生じる可能性があるだろうと言うこと。
(こちらの邪竜さんが用意してくださったので最悪にはならないはずですが)
あと、前に闘技場で重騎士さん相手にしたときに、ホリスマのダメージも腹立ったけど砂礫衝での吹き飛ばしが鬱陶しくて、一応自分はそれ考えて後衛だけど体攻撃に強い金属鎧と言ういでたちで行ったんだけど、プレイングにはそのことは触れてないのでどうなるかなあと。

ちなみに装備していった金属鎧は、新調したもの。性能的には普段使いのものとそれほど変わらないんだけど。
「ゴールドメイル 慈愛竜殺し紋章中級3金属鎧 (金属で出来た鎧です。防御効果は高いです。) 黄金の装飾が施された豪華な金属鎧。かなり派手です。」
まだエンデソレイが設立される前と言うことになりますが、エルヴォーグ制圧戦の折、姦計によって橋が落とされ、
(4)重傷者の救出および撤退支援を行う
 救出および撤退支援が充分にいなかった場合、前のターンで『ここが決戦だ。リゥドゥラの居城へと攻撃を掛ける』を選択した冒険者が死亡する場合があります。
 この死亡は、このターンの行動を行っていなかった場合にも発生します。

という選択肢が出て。
重傷でもそれを押して動いた方が、幾人も戻らぬ道へ踏みいってしまい。
その中に、私が以前お誕生日祝いをした吟遊詩人さんがいらしたのでした。

泣くほど私は親しかったわけじゃない。
でも、ショックだった。
私よりもっとショックだった人がいて、親しくて泣く人も居て。
それでも本人の遺志は、他人が泣くことを望んではいなかったのだろうから。
私に出来る事は、忘れない事くらいだろうなと。

今回はミュントスの地でのお仕事で。
ミュントスと言う名前を聞けばどうしても死んだヒロシくんのことを思い出す事もあり。
復讐といえば復讐だったのかもしれない。
ここで上手く仕事をすれば、もっと地獄の深い場所に行く鍵がもらえて、ゆくゆくは王妃の目を束ねるお方のもとへも辿り着けるのかもしれない。
もしそれが叶ったとして、その方の横っ面に一発平手でも食らわせられたら、きっと痛快に違いない。
……彼は、もっと苦しんで死んだんだから。
そんな妄想。
そしてそれは同時にヒロシくんが望まないことでもある。
復讐やそんなことに囚われないでって、彼の魂は何度もわたしに言ったから。

私が知って居る二人の遺志は、そんな風に奇妙に一致していたから、かの吟遊さんの衣装を真似ることで観客の目を惹くなら、それは遺志を継ぐことであり、同時に囚われることから守ってくれそうな気がしたのでした。


思うことは容易いのです。
思いを形にすることこそが、難しい。

うまくいっているといいなと思います。
自分の勝ち負けよりも、依頼が、なるべくなら最善の形で。


ちなみに今回のプレイングで一番苦労したのは、戦いよりも、実は名乗りあげの部分だったりします(遠い目。
他のメンバーのプレイング見せてもらったときに戦国BASARAみたいなカッコイイ名乗りしてたので、なんかそういうのいいなあと思って。
で、楽風を名乗ってることだし、風がらみで何か……と思ってたらなんでこうなった。
まったく夜中のプレ書きはぢごくだぜ。


教訓:プレイングは早めに仕上げましょう。

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All's Well That Ends Well〜御前試合依頼、返却
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2008/05/20 15:21

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